2013年3月30日土曜日

タイヤ手組み 新しいタイヤの組み付け

ホイールに新しいバルブをタイヤバルブ装着ツールを使って取り付ける。
このツールがあると作業がとても楽になる。わずか数百円なので買っておいて損はない。

まずタイヤのビードとホイールの両方にたっぷりとビードクリームを塗ってすべりをよくしておく。
新しいタイヤの内側のビードをホイールにはめ込む。
手で引っ張りながらでも、慣れてくると足で踏みながらでもはめることができた。

残る外側のビードを足で踏みながらはめ込む。
この時タイヤの黄色いマークとバルブの位置が合うようにする。

残り半周を過ぎたくらいから途端にきつくて入らなくなる。
タイヤレバーを使って少しずつはめ込んで、最後にタイヤレバー1本でビードをひっくり返して完全にはめ込む。

次にビードを上げる。
最初12V電動空気入れでもビード上がるかもと思っていたけど甘かった。
今回の作業のためにオイルレスエアーコンプレッサー WB-25を買った。
特に新しいタイヤは歪んで隙間が大きく開くことが多くコンプレッサーなしでは無理だと思う。
コンプレッサーで空気を入れて圧力でタイヤとホイールを密着させる。
この時バルブの虫を外すのがポイント。空気が効率よく入ってビードが上がりやすくなる。
コンプレッサーを使ってもちょっと工夫しないとなかなかビードが上がってくれない。
ホイールを斜めにしたり、ゆすってみたり。荷造りベルトでタイヤを締め上げるなんて裏技あるようだ。 ビードが上がったら素早く虫を装着、続けて規定圧まで空気を入れて完了。

ロゴに取り付けたSONAR S780 155/80R13 79T。

トレッドパターンはこんな感じ。
乗り心地も静寂性も前に履いていたブリジストンと遜色ない感じ。
バランスは取ってないけど、今のところ振動もないのでこのまま乗ろうと思う。


2013年3月20日水曜日

タイヤ手組み 夏タイヤをホイールから外す

そろそろスタッドレスタイヤから夏タイヤへ交換の季節。
これまで使っていたブリジストンの夏タイヤは4年目にして画像のようにひび割れが発生していた。
このままこのタイヤを使うのは危険なので自分で新しいタイヤを組み替えることにした。

取り替えるタイヤはネットで注文して届いた台湾のメーカー ナンカンのSONAR S780 155/80R13 79T。
アジアンタイヤの中でも評判がいいメーカーだったのでこれにしてみた。

古いタイヤをホイールから外す。
作業前にタイヤとホイールの隙間にシリコンオイルスプレーをしておくと外れやすくなる。
タイヤレバー3本を使ってビードを落としていく。
画像のように2本で隙間を作りその間にもう1本のタイヤレバーを突っ込んでてこの原理で少しずつビードを押し下げていく。
ホイールの円周にそって2週くらいするとビードが落ちた。
タイヤをひっくり返して反対側のビードも落とす。

 今度はタイヤレバーを使ってビードをホイールの上へ持ち上げていく。

ちょっとずつ乗り上げているところを広げていくと、ぼこっといっきにビードがホイールから外れる。

残ったもう一方のビードもホイールから外す。
なかなか外れなくてこの作業がいちばん大変だった。
ブリジストンのタイヤは固くて外すのが大変なんだそうだ。

タイヤレバーで傷だらけになったスチールホイールをシャーシブラックで塗装した。
次は新しいタイヤをホイールに組んでみる。